カードローン

プロミスの審査に通過するためには?審査時間や流れを紹介

事情があってお金を借りたい場合、できるだけスムーズに審査を通過したいですよね。

CMでもよく見かけるプロミスは、消費者金融の中でも身近に感じる存在なので、つい「審査が甘いのでは?」と期待してしまいます。

今回は、プロミスがどのような消費者金融なのか、審査に落ちる可能性があるのはどんな人なのかを解説。

申込から融資を受けるまでの流れも分かるので、安心して審査に挑むことができますよ。

プロミスの審査に通過するために必要な申込条件

プロミスに申し込む前に、まずフリーキャッシングの申込条件を満たしているのか確認しましょう。

プロミスで借入可能な人の条件は、以下の通りです。

  • 年齢18~69歳
  • 本人に安定した収入がある(パート・アルバイトでもOK)
  • 他社消費者金融での総借り入れ額が年収の3分の1以内である

※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。

どの条件も満たしている必要があり、例えば安定した収入があっても17歳や70歳では審査に進めません。

また、安定した収入が本人になければならないので、配偶者が収入の安定した会社員でも専業主婦(夫)の方は審査対象外となります。

3つ目に関しては貸金業法の総量規制が関わっており、プロミスに限らずどの消費者金融でも、借り入れは総額で年収の3分の1までと決まっています。

もし借り入れを隠して申込しても、借り入れや返済の記録は信用情報機関で共有されているので、必ずバレてしまう点には注意しましょう。

プロミスの審査は甘いのか?審査基準とポイント

プロミスの審査については、口コミで「甘い」「なぜか落ちた」などさまざまな意見が見られます。

プロミスでは明確な審査基準が公開されていないので、甘いのか厳しいのかは断言できません。

ただし、プロミスを展開するSMBCコンシューマーファイナンスでは月次データとして新規申込者の成約率を公表しています。

そこで、2021年4月〜8月のデータをもとに、同様に審査通過率を公表している消費者金融2社と比較してみました。

  4月 5月 6月 7月 8月 直近5カ月平均通過率
プロミス 37.6% 37.3% 39.3% 38.5% 39.9% 38.5%
アイフル 37.5% 37.0% 35.8% 34.8% 33.9% 35.8%
アコム 41.2% 42.6% 42.4% 41.5% 42.6% 42.1%

なお、アコムの数値は有担保ローンも含めた数字となっています。

直近5カ月間だけ見ると、審査通過率はプロミスがやや上昇傾向、アイフルは下落傾向、アコムはほぼ一定であることが分かりますね。

いずれの消費者金融でも、申込者のうち約3~4割程度は審査に通過できる計算です。

意外と厳しいと思われた方もいるかもしれませんが、申込者のうち借り入れに至るのは半分以下となります。

審査通過の確率を上げるためには、どのようなことに注意するべきでしょうか。

知っておきたいプロミス審査のポイント

プロミスの審査の基準は明記されていませんが、カードローンの審査において一般的に重視されるのは、やはり申込者の信用度です。

必ず貸したお金を決まった期日までに返しくれるかを見定める基準として、以下のようなことがポイントとなります。

金融事故を起こしていないか

金融事故とは、カードローンやクレジットカードの延滞・滞納などのことで、プロミスから見るとお金をしっかり返してくれるかどうかの最も重要な指標です。

プロミスでは、日本信用情報機構とCICという情報機関を利用しており、そこに申込者の情報を照会して事故情報の有無を調べます。

情報の保存期間は、日本信用情報機構では返済状況や取引事実に関する情報を契約継続中および契約終了後5年以内。

CICでは延滞情報を契約期間中および契約終了後5年間としているので、身に覚えがある方は要注意。

また、携帯電話についても、高額なスマホを月々支払いで支払う場合はローン扱いとなるので、少額であっても携帯料金の支払いを遅延させるのはNGです。

そのほか、任意整理をして負債が残った場合も事故情報として登録される可能性があります。

申込情報に虚偽や間違いはないか

申込情報を正確に入力しているかどうかも、その人の信用度に関わる重要ポイントです。

住所や収入などの情報は、間違いのないよう正しく入力しましょう。

住所など基本的な情報の入力を間違えると、審査内容には影響しなくても借り入れまで時間がかかってしまう場合があります。

また、多額の借り入れがしたいからと、収入証明書などを偽造することは絶対にしてはいけません。

もしバレずに契約できたとしても、契約途中で虚偽申告が発覚するとその時点で契約解除となり、全額一括返済を迫られることとなります。

他社への借り入れ状況

複数の会社から多額の借り入れがあると、返済に困っているような印象を受けて審査に不利になる可能性があります。

また、一社だけでも総量規制ギリギリの借入額なら審査に通過するのはかなり厳しくなるでしょう。

銀行のカードローンは、法律上で総量規制の対象外になりますが、信用情報機関を通して借り入れ状況が把握できるため完全に無関係とは言い切れません。

他社でも融資を受けている場合は、まずは総量規制に余裕があるところまで返済してからプロミスに申し込むのが賢明です。

申込金額に見合った収入かどうか

こちらも総量規制に関わってきますが、例えば年収300万円の人がプロミスに300万円の借り入れ希望の申込をしても、希望額で貸してくれることは100%ありません。

それどころか、返済能力に疑問があるとされて審査落ちしてしまう可能性もあるので、必ず年収の3分の1以内を意識した希望額で申込を行いましょう。

勤続年数

カードローンの返済は数年以上にわたることも少なくないので、長期的に安定した収入を得ているかどうかが重視されます。

そのため、勤続年数が少ないと継続性に不安を持たれて審査には不利に働くことに。

十分な給与がもらえている正社員でも、転職したてで申込を行うと審査に影響が出る可能性が高いです。

一方で安定性を重視していることから、契約社員やパートでも勤続年数が長ければ、そのことが審査で大きく不利になることはないとされています。

プロミスで審査落ちする人はどんな特徴がある?

ここまでお伝えしたプロミスの審査ポイントを踏まえると、審査落ちする可能性がある人は以下のような特徴があります。

  • 少なくとも過去5年以内に支払いを延滞・滞納した経験がある
  • 申込情報に虚偽記載をした
  • 銀行のカードローンを含め、他社でも多額の借り入れを行っている
  • 年収の3分の1以上の希望額で申込をした
  • 勤続年数が短い

上記に加え、申込時の2つの行動が審査に落ちる理由を作っていることもあります。

1つは通称「申込ブラック」と呼ばれるもので、一般的には1〜3カ月以内に3社以上のカードローン申込を行うことでこの状態になるとされています。

信用情報機関にはカードローンやクレジットカードの利用状況、金融事故の記録以外にも、ローンなど金融商品への申込履歴も残されます。

この情報がプロミス側に入り、他社のカードローンにも次々と申込を行っている状況に「すごくお金に困っていて、返済能力がないのでは」と思われてしまうのです。

融資可能額を比較したい、急ぎで借り入れしたくて早く返事が欲しいなど理由で複数申し込んでみたい気持ちは分かりますが、まずはプロミスに絞って審査結果を待ってみましょう。

2つ目は、借り入れの理由です。

申込の際、プロミスから借り入れを希望する理由を聞かれることがありますが、投資やギャンブル、他社カードローンの返済などを理由に挙げてしまうと返済能力に疑問を持たれて審査落ちする可能性が高くなります。

旅行費用や友人の結婚式など、資金が不足しているだけという印象の利用目的なら、返済能力を疑う要素は少ないです。

いずれにしても、申込段階で「この人はお金を返してくれる」という信用が得られれば、審査通過の可能性が高まります。

プロミスで審査落ちしたらどうすればいい?

審査落ちに関して、プロミスに問い合わせても詳しい理由は教えてくれません。

プロミスで審査落ちしてしまった人は、まずどこに問題がありそうなのか思い当たる節を探してみましょう。

他社で借り入れがある場合はそちらの返済を進めてから、転職したてであれば少なくとも数ヶ月以上は連続して同じ勤務先から給与をもらっている状態にするなど、時間をかければあっさりプロミスの審査基準をクリアすることもあります。

もし複数社から多額の借り入れがある場合は、合計額が総量規制の範囲を超えてしまっていてもプロミスのおまとめローンで一本化が可能です。

借り入れをまとめることで利息が抑えられ、返済にかかる負担を減らすことができるので、該当する方は一度問い合わせてみましょう。

申込ブラックになっていたら、6カ月待てば申込情報が消えるのでその時まで待ってから再度申込を行ってください。

申込ブラックではなく、希望額や借り入れ理由にも問題がない、勤続年数も長いのであれば信用情報機関に情報開示を求めてみるのも一つの手段です。

日本信用情報機構、CICともに1,000円支払うことでパソコンやスマホから自分の信用情報を確認することができます。

もし金融事故の履歴があればそれが落ちた原因として考えられ、事故情報が消えるまでは審査に通りにくい状況が続くと考えられます。

いずれの理由でも時間が解決してくれることが多いので、焦らず審査に通過しやすい状況になるのを待ちましょう。

プロミスの審査はどのような流れで行われる?

 Webから申込を行った場合、審査がどのように進んでいるのかが実感しにくく待ち時間が不安になりますよね。

申込後の審査は、以下のような流れで行われます。

  1. 申込時の内容がプロミスの基準をクリアしていると、申込時に記載したメールアドレスに「必要書類提出のお願い」というメールが届く
  2. 指定のURLにアクセスして手続きを進めたあと、本審査で必要書類を確認される
  3. 勤務先に在籍確認が入る
  4. 審査完了、結果が通知される

なお、プロミスのWeb申込は365日24時間いつでも受け付けていますが、審査対応時間は9〜21時までとなる点に注意が必要です。

21時以降の申込だと、翌朝9時を過ぎないと審査は始まりません。

即日融資も21時以降は不可能となるので、急ぎの場合は時間に余裕を持って申込を行いましょう。

プロミスは在籍確認の電話あり?タイミングは仮審査の前

 プロミスでは、審査の最終段階で在籍確認が行われ「お勤め先のご確認」として勤め先に電話することが明記されています。

ただし、プロミスとは名乗らず担当者の個人名で電話がかけられるので、カードローンの審査だとはバレないようになっている点は安心です。

どうしても電話での在籍確認をして欲しくない場合は、フリーコールに問い合わせて事前相談することができます。

なぜ電話確認が無理なのかを聞かれるので「個人情報保護に厳しい」「私用の電話は禁止されている」など、明確な理由を言えるよう返答の準備をしておきましょう。

プロミスの審査について知っておきたいポイント

 プロミスの審査で少しでも落ちる可能性を低くしたい、早く融資を受けたいという方のために、知っておきたいポイントをまとめました。

申込前に、もう一度確認しておきましょう。

プロミスの審査を早くするためには?

プロミスで審査を早く進めるためには、まずは申込情報に間違いがないことが大前提です。

また、審査対応時間である9時〜21時内に申込を行うこと、申込んだタイミングで勤務先で電話に出られる人がいることも、審査を早くするためのポイントとなります。

提出が必要な書類はあらかじめ公式サイトで確認できるので、慌てて探さなくてもいいように準備しておくとよりスムーズです。

特に50万円以上の借り入れを希望する場合、本人確認書類に加えて収入証明書類が必要になります。

専業主婦やアルバイト、学生でも審査に通るの?

プロミスの申込条件には「本人に安定した収入がある」とあり、学生や主婦のパート・アルバイトでも毎月安定した収入があれば借り入れができるとしています。

ただし、年齢は18歳以上となるので、それ以下の年齢の学生は収入があっても審査には通りません。

また、専業主婦の場合は本人に安定した収入がないので、夫に安定した収入があってもカードローンの申込は行えません。

※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。

プロミスは土日も審査をしてくれる?

プロミスでは、Web申込と電話申込であれば土日も9時〜21時の間で審査を行っています。

無人契約機は店舗により営業時間が異なり、土日に営業していない場合もあるので事前に調べておく必要があります。

店頭窓口は平日しか対応していないので、土日はWebか電話での申込が確実です。

プロミスの審査に関係する口コミまとめ

実際にプロミスに申し込んで審査を受けた人は、どのような結果となったのでしょうか?

良い口コミも悪い口コミもあるので、申込時の参考にしてくださいね。

プロミスの審査に関する良い口コミ

申し込んでから審査が本当に早くて、2時間くらいで融資が受けられました!

簡単に審査が通ってしまって、拍子抜けしてしまった…。

プロミスはスマホからも借り入れできるし、返済期限を過ぎてしまうとすぐに連絡がくるので便利。

ただ、なかなか増額の審査が通らないことだけ難点かな。

クレジットカードは作れなかったのに、プロミスは10万で審査通過できました。

ダメ元で申込したので、本当にありがたいです。

良い口コミは、審査が早いことや諦めていたけど融資を受けられて好印象というものが多いです。

使い勝手も良く、スマホでアプリを使いこなしているとうっかり返済忘れにもすぐに気付けます。

プロミスの審査に関する悪い口コミ

プロミスに申し込んで、事前審査に通過して本人確認書類の提出メールが届いていたのですが、30分ほど気付かないでいたら審査落ちのメールが届いてました。

気付かなかったのが悪いのですが、どうも腑に落ちません。

プロミスは審査が甘いと聞いていたのに、希望額15万円で5万円の枠しかもらえませんでした。

それではちょっと足りないので、別のところで審査したら10万円借りれたので、プロミスはやめてそちらにしました。

アルバイトも借りられるというのでプロミスで申込したら、保険証がないことを理由に審査落ちしました。

審査のために電話をかけてきた人の態度もよくなかったです。

悪い口コミは、やはり審査落ちした人のものが多いです。

本人の落ち度によるものだと、本人確認書類提出メールの放置や、本人確認書類の用意ができなかったなどがあるので、申込前の準備が肝心ですね。