お金借りる条件版

学生がお金を借りるならどんなところがある?即日・未成年でも借りれるローンも紹介

学生がお金借りる方法6つ!即日・未成年に対応している方法

大学生はサークルの飲み会や遊びなど、色々と出費がかさむ頃です。

バイトしてお金を稼ごうと思っても、学業との両立が難しく断念する人も多いでしょう。

金欠状態から逃れるための手段として挙げられるのは、お金を借りることです。

しかしお金を借りたいと思っても、学生の身分では融資が可能なのか不安を抱く方も多いはず。

今回は学生がお金を借りる6つの方法について解説します。

即日融資に対応した方法や、未成年でも借りられるところも紹介するので、お金を借りる方法を探している学生の方はぜひチェックしてみてください。

学生がお金を借りる6つの方法を徹底解説

融資対象が学生となっているお金を借りる方法は6つあります。

融資限度額 年利率 即日融資 未成年可
消費者金融 ~800万円 3.0~18.0% ×
学生ローン ~50万円 9.125~18.000%
銀行カードローン ~1,000万円 1.8〜14.6% × ×
クレジットカード ~100万円 7.8~18.0% × ×
奨学金 ~12万円(月額) 0.002~0.357% ×
ゆうちょ銀行の預金担保自動貸付 ~300万円 約定金利+0.25~0.50% × ×

表にある通り、それぞれの方法によって、融資限度額や金利が大きく異なります。

各方法の特徴をよく理解し、自分に合った方法を選択するのがおすすめ。

ここからはそれぞれの借入方法に焦点をあてて、より詳しい情報を深堀りしていきます。

おすすめの機関等も紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

消費者金融なら学生でも即日でお金を借りられる

学生でも20歳以上であれば、消費者金融でお金を借りられます。

消費者金融でお金を借りる大きなメリットは、即日で融資を受けられる点。

「審査から融資まで最短30分!」と宣伝する会社もあり、融資のスピード感では本記事で紹介する6つの方法の中で最速だと言えます。

消費者金融に対して、悪い印象や怖いイメージを持っている学生もいるかもしれませんが、大手消費者金融であれば法律に基づいて融資を行っているため、借りすぎないよう整備されているのが事実。

消費者金融では、学生だからと言って特別な借入方法が用意されているわけではありません。

会社勤めの方と同様の手順で申し込みを行い、審査を受ける必要があり、審査に落ちてしまったら、残念ながらお金を借りるのを諦めるしかありません。

学生は収入が安定していないと思われ、会社員と比較すると審査で落ちる可能性が高いため、消費者金融の審査基準や提出書類を把握して、自分が審査に通る可能性があるか見極めましょう。

学生がお金借りる際の審査基準は年収・職業・勤続年数など様々

大手消費者金融のホームページに記載されている、融資条件は下記の通りです。

20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方

引用:アコム

お申込みいただける方の条件は、年齢20~69歳のご本人に安定した収入のある方です。
主婦や学生でもパート・アルバイトなど安定した収入のある方はご審査のうえご利用が可能です。

引用:プロミス

キャッシングローンの場合、満20歳以上69歳までの定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方であればご契約いただけます。

引用:アイフル

見れば分かる通り、どこにも「学生は不可」と記載されていません。

つまり、安定した収入があると証明でき年齢要件をクリアしていれば、学生でもお金を借りられます。

問題となるのは安定した収入があるとどのように証明するのかという点。

安定した収入に関する具体的な審査基準は公開されていませんが、一般的には年収や職業、勤続年数など様々な基準があると考えられています。

「年収が高い職業に就いている」「勤続年数が長く役職に就いている」などの状況であれば、審査に有利に働く可能性が高いです。

一方、年収が低かったり勤続年数が短かったりすると審査に落ちるリスクが高まるでしょう。

学生が収入を得る手段と言えば、基本的にはアルバイトとなるため、学生はアルバイトにより安定した収入が得られていると証明する必要があります。

「安定した収入」を考えるにあたっては、収入額だけでなく継続性も重視されます。

最低でも3ヵ月、できれば半年以上の期間、一定の年収があると証明できるといいでしょう。

提出書類は身分証明書と収入証明書の2種類

審査で必要となる提出書類は、身分証明書と収入証明書の2種類です。

消費者金融で身分証明書として扱われる書類の例としては、以下のようなものがあります。

  • 運転免許証(表・裏)
  • 保険証(表・裏)
  • パスポート(写真・住所記載部分)
  • マイナンバーカード(表面のみ)

運転免許証を持っている方は運転免許証を提出するのが最も確実。

持っていない方は保険証や写真付きのマイナンバーカード(通知カードは不可)等でもOKです。

収入証明書は以下のいずれかの条件に当てはまる場合に必要となります。

  • 1社からの借入が50万円を超える
  • 借入総額が100万円を超える

個人が借入れをしようとする場合において、①ある貸金業者から50万円を超えて借入れる場合、②他の貸金業者から借入れている分も合わせて合計100万円を超えて借入れる場合、のどちらかに当てはまると、「収入を証明する書類」の提出が必要です。
引用元:日本貸金業協会

収入証明書と認められる書類としては、以下のようなものが一般的です。

  • 給与明細書
  • 源泉徴収票
  • 確定申告書
  • 支払調書

アルバイトをしている学生が最も用意しやすいのは給与明細書です。

直近2~3ヶ月分が必要となるので、もらった給与明細書はなくさないように取っておきましょう。

学生におすすめの消費者金融4選

ここからは学生におすすめの消費者金融を4つ紹介します。

アコムは初めてでも安心の消費者金融

アコム無人店舗
限度額 最大800万円
金利 3.0~18.0%
貸付対象者 20歳~69歳までの安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方
即日融資
Web完結

「はじめてのアコム」というキャッチフレーズでも有名なアコムは、消費者金融での借入がはじめての学生におすすめです。

アコムをはじめて利用する方は、30日間無利息サービスを利用可能。

契約を結んだ日の翌日から30日間は金利が0円になるので、すぐに返済できれば利息の負担を抑えられます。

アコムは即日融資にも力を入れていて、審査の回答までが最短30分となっています。

「今日サークルの飲み会なのでお金を借りたい」というケースでも、申し込む時間帯によっては十分間に合うため、急ぎで借りたい学生もぜひ利用してみましょう。

プロミスはWeb完結・カードレスで最短30分融資

PROMISE(プロミス)無人店舗
限度額 最大500万円
金利 4.5%~17.8%
貸付対象者 年齢20~69歳の本人に安定した収入のある方
即日融資
Web完結

プロミスはカードレスのWeb完結に対応している消費者金融です。

プロミスのWeb申し込みでは、本人確認方法を以下のどちらかにすれば郵便物なしで手続きを完了させられます。

・金融機関口座でかんたん本人確認
・アプリでかんたん本人確認

審査に要する時間も最短30分と迅速で、即日融資にも対応しています。

※申し込みの時間帯によっては当日融資に対応できない場合もあります。

プロミスはインターネット返済に対応しているのも大きな強み。

インターネットを活用して、スマホやパソコンから24時間・365日いつでも返済可能です。

インターネット返済が利用可能な金融機関の数も約1,100個と多いので、ほとんどの方が利用できるでしょう。

学生生活が忙しくて返済を忘れてしまいそうな学生でも、利用しやすいメリットがあります。

SMBCモビットなら在籍確認の電話なしで借りられる

SMBCモビット無人店舗
限度額 最大800万円
金利 3.0%~18.0%
貸付対象者 満年齢20才~69才以下の安定した定期収入のある方
即日融資
Web完結

SMBCモビットのWeb完結なら、在籍確認を勤務先への電話ではなく書類提出にしてもらえます。

「アルバイト先への在籍確認はやめてほしい」と考えている方は、SMBCモビットにWeb完結で申し込むとよいでしょう。

ただし、SMBCモビットにWeb完結で申し込むには下記2つの条件をどちらも満たす必要があります。

  1. 「三井住友銀行」「三菱UFJ銀行」「みずほ銀行」「ゆうちょ銀行」のいずれかの口座を持っている
  2. 全国健康保険協会発行の保険証(社会保険証)もしくは組合保険証を持っている

アルバイトが満たす条件として難しいのは、保険証の条件の方。

社会保険証や組合保険証は、勤務先の社会保険に加入していなければもらえません。

勤務先の社会保険に加入していないアルバイトの方はSMBCモビットのWeb完結を利用できないので、少し条件は厳しめです。

条件を満たせる方で在籍確認の電話を確実に避けたい場合は、検討してみてください。

レイクALSAは5万円まで最大180日間無利息

レイクALSA無人契約機
限度額 最大500万円
金利 4.5%~18.0%
貸付対象者 満20歳~70歳(国内居住の方、日本の永住権を取得されている方)
即日融資
Web完結

レイクALSAでははじめて利用する方を対象に、「60日間無利息」と「5万円まで180日間無利息」のキャンペーンが展開されています。

60日間無利息を選べるのは、以下2つの条件を満たす方。

  1. Web申込で契約
  2. 契約額が1~200万円

※Web申込以外の方は60日間無利息を選べません。

180日間無利息は契約額が1~200万円の方が選択可能で、借入額のうち5万円までが180日間金利0円になります。

例えば10万円を借入した場合、5万円が金利0円になりますが、残りの5万円には所定の金利で利息がかかります。

期間中であれば何度借入しても5万円まで無利息となる点はメリットです。

学生ローンなら未成年でもお金を借りることが可能

学生ローンカレッジの公式サイトキャプチャ
18歳や19歳の未成年でも、学生ローンを利用すれば借入を受けられます。

学生ローンは主に学生を対象にした融資を行う機関なので、銀行カードローンと比べ審査が通りやすい点がメリット。

逆にあまり大きな金額を借入できないデメリットもあります。

学生向けのローンという特性上、限度額の上限を50万円に設定している会社が多く、初めての借入では10万円などさらに低い金額しか借りられない可能性が高いです。

5万円や10万円など少額の借入で問題ないという方は、学生ローンの利用も検討してみましょう。

学生ローンでおすすめの業者は、以下の2つです。

マルイは安定した収入があれば未成年OK

限度額 最大50万円
金利 15.0%~17.0%
貸付対象者  安定した収入のある学生の方、又は当社基準を満たす方
即日融資
担保・保証人 不要

マルイは安定した収入がある学生であれば、大学生でも大学院生でも予備校生等でも問題なく利用できます。

資金の使い道は問わないので、学費以外にお金を使いたい方も融資を受けられます。

お金の使い道は「学費」でないと、融資は受けられませんか?

ご安心下さい、お金の使い道は問いません。
学費の他にも、旅行・車の免許・就職活動・生活費・彼氏彼女へのプレゼントなど、
様々な目的で借入れをされる方がいらっしゃいます。

引用:マルイ

マルイは卒業し既に学生ではなくなった人に対しても、増額融資や再利用が可能です。

長期間利用できるので、ぜひ利用を検討してみましょう。

カレッヂなら未成年でも10万円まで借りられる

限度額 10万円
金利 15.0%-17.0%
貸付対象者 高卒以上の大学生・短大生・予備校生・専門学校生の方で、アルバイト等でご収入のある方
即日融資
担保・保証人 不要

カレッヂを利用するための条件としては、以下の3点があります。

  1. 日本国籍の方
  2. 高卒以上の大学生・短大生・予備校生・専門学校生の方
  3. 安定した収入のある方

限度額は50万円、未成年の場合は10万円。

過去にアルバイトをしていたが今はしていないという方も、これからアルバイトを再開する予定があれば融資を受けられる場合があります。

現在一時的にやっていない場合はご相談に応じさせて頂きます。
お気軽にご相談下さいませ。
今までアルバイトはしたことがない、今後もやる予定はないという場合は、申し訳ございませんがお申込みはできません。

引用:カレッヂ

また学生ローンは対面でなければ借りられない場合が多いですが、カレッヂはインターネットによる利用にも対応しています。

全国どこに住んでいてもお金を借りられるため、利便性は高いと言えます。

銀行カードローンは審査が厳しいため学生には不利

銀行カードローンは消費者金融より金利が低いですが、その分審査が厳しいので学生は不利といえます。

例えば、イオン銀行カードローンは「学生では利用できない」と公式サイトで明記されています。

【イオン銀行カードローン】学生ですが申し込めますか?

誠に申し訳ございませんが、学生の方はお申込みいただけません。
引用:イオン銀行

一方、三井住友銀行カードローンのように、学生不可と明記されていない銀行カードローンもあります。

Q2 カードローンは誰でも申し込みできるか。
A 以下の条件をすべて満たされる方であればお申し込みいただけます。

・満20歳以上、満69歳以下の方
・原則安定した収入の方
・当行指定の保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証を受けられる方
・お使いみちが事業性資金以外の方
※お申込はご本人に限ります。

引用元:三井住友銀行 カードローン

成人していれば学生でも銀行カードローンを利用できる可能性はあるので、利用できる銀行を探してみるのもよいでしょう。

学生でもクレジットカードのキャッシング枠で借りられる

満20歳以上であれば、クレジットカードのキャッシング枠が利用可能です。

クレジットカードのキャッシング枠でお金を借りるには、カード申込時にキャッシング枠を設定するか、後から手続きをする必要があります。

学生のキャッシングにおすすめのクレジットカード

キャッシングにおすすめのクレジットカードを2つ紹介します。

ACマスターカード

アコムACマスターカード
キャッシング機能付きクレジットカードで有名なのがACマスターカードです。

最大800万円までの借入が可能で年利が最大で14.6%と低いため、キャッシング利用しやすいカードだと言えます。

ACマスターカードはアコムの無人契約機で即日発行可能なので、家族にバレずにカードを持てます。

ただし無人契約機に入る瞬間は誰にも見られないように注意してください。

あらかじめ決められた限度額の範囲内であれば、クレジット機能とキャッシング機能の内訳は自由なので、月ごとに柔軟に利用可能です。

セディナカードJiyu!da!

セディナカード

セディナカードJiyu!da!はショッピング利用の毎月の支払額を自由に決められる点が特徴のクレジットカードです。

キャッシング利用では7日間無利息キャッシング(ゼロプラン)を利用できます。

これは7日以内に返済すれば、利息がゼロになる制度。

「給料日が近いけど急な出費が生じそう…。」という時に利用すると、給料日が出た後にすぐ返済すれば利息が発生しないので便利です。

ただしサービスの対象となるのは、カード加入日から30日以内の初回利用分限定になるので注意してください。

参考:SMBCファイナンスサービス

学生が奨学金でお金を借りる方法と注意点

大学や専門学校の学費は高額になることが多いので、消費者金融や学生ローンなどでは対応しきれないかもしれません。

その場合、奨学金を借りるという選択肢があります。

最もポピュラーな奨学金は「日本学生支援機構」が提供しているもので、一定の条件を満たす学生が利用できます。

奨学金を借りる方法と注意点をまとめました。

奨学金は学校を通じて申し込む必要がある

奨学金にはいくつかの種類がありますが、多くの方が日本学生支援機構の奨学金を利用するケースが多いでしょう。

日本学生支援機構の奨学金は無利息型(第一種奨学金)と利息付(第二種奨学金)の2種類があります。

無利息型の方が返還額は少ないですが、その分融資条件が厳しいです。

日本学生支援機構の奨学金は、在籍中の学校(高校や大学)を通じて申し込みます。

申し込み方法としては、高校在学中に進学後に受け取る奨学金を予約する予約採用と、大学進学後に申請する在学採用型に分かれます。

大学入学後すぐに奨学金を受け取りたい方は、予約採用タイプを活用し高校在学中に申請を済ませておきましょう。

奨学金は将来返済できるか考えてから借りる

安易に奨学金の利用を決めず、まずは借りた奨学金を将来返済できるかよく考えましょう。

奨学金を返済できず、自己破産に陥ってしまった方は少なくありません。

平成24~28年度の5年間において、自己破産によって奨学金の債務が免責になった(あるいは保証債務が免責になった)件数は、下記の通りです。

  • 返還者本人:8,108件
  • 連帯保証人:5,499件
  • 保証人:1,731件

参考:日本学生支援機構

中には返還者本人だけでなく、連帯保証人・保証人まで自己破産したケースもあります。

奨学金の返済ができずに自己破産に終わるケースは十分あり得るので、事前に返済が可能なのか精査が必要です。

奨学金を申し込む際は、以下の保証制度のいずれかを選択する必要があります。

  • 機関保証
  • 連帯保証人

機関保証を選択すれば、連帯保証人・保証人を立てずに借入を受けられます。

自己破産してしまい親や親戚に迷惑をかけるのが嫌な方は、機関保証を活用するのも1つの選択です。