お金借りる条件版

在籍確認なしのカードローンはある?電話連絡を回避する方法を解説

審査の際、カードローン会社から勤務先に電話連絡を行う在籍確認は、申込者にとって好ましいものではありません。

職場の人に怪しまれそう、カードローンの契約がバレてしまいそうなどマイナスイメージばかりが先行しますね。

避けられない手順だと思われがちですが、実は電話による在籍確認を回避できる方法があります。

ここでは在籍確認なしで契約できるカードローン会社や、電話連絡を無しにする方法を詳しく解説。

カードローン契約がバレる隙を、少しも作りたくない方は必見です。

目次

大手の消費者金融カードローンは在籍確認なし・即日で借りられるのか?

審査の過程で、申込み時に申告した勤務先に電話連絡を行うのが在籍確認です。

在籍確認は、会社に籍があることをすぐに把握できる手段ですが、これを無しにして即日融資は受けられるのでしょうか。

まずは、大手消費者金融5社の対応を確認してみましょう。

電話での在籍確認の有無 融資までの所要時間
アイフル ○原則電話無し 最短25分で融資可能
SMBCモビット ○指定銀行口座+Web完結なら電話連絡なし 最短30分で審査完了
プロミス △フリーコールに相談可能 最短30分で融資可能
アコム △フリーコールに相談可能 最短30分で審査完了
レイクALSA △相談により書類提出で代替可能 最短60分で融資可能

※ 申し込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取り扱いとなる場合があります。

いずれのカードローン会社も即日融資は可能ですが、電話による在籍確認の有無は各社に違いがでました。

特別な条件がなく、電話による在籍確認が原則無いのがアイフルです。

また、SMBCモビットでは指定の銀行口座を持っていると、Web完結で電話連絡無しにできます。

レイクALSAやアコム、プロミスでは、基本的に電話による在籍確認が行われますが、申込み時の相談次第では別の方法を提示される可能性もあるので、ダメ元でも一度問い合わせてみましょう。

在籍確認なしにしやすいおすすめ消費者金融カードローン

在籍確認で電話を避けたい場合、まずは電話を無しにしやすいカードローンを選びましょう。

消費者金融でおすすめなのは以下の3社です。

アイフルは原則として自宅や職場への連絡を行わない

アイフル無人契約店舗
アイフルでは、在籍確認で自宅や職場への電話連絡は原則行わないとしているので、電話なしにできる可能性が一番高いと考えられます。

必要書類が最低限で済むのもおすすめポイントの一つ。

借入れ希望額が50万円以内、または他社借入れも含めて100万円以内であれば顔写真+顔写真付き本人確認書類1点だけで審査できます。

最短25分で融資可能とスピード感もあるので、急ぎで融資を受けたい人にも利用しやすい消費者金融です。

SMBCモビットはWEB完結で借入できる可能性が高い

SMBCモビットでは、一定の条件を満たせばWeb申込みで電話連絡なしにできます。

社会保険証や組合保険証を持っていることと、以下の金融機関の口座を持っていることが条件です。

  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行

また、給与明細など収入証明書が必要な場合もありますが、カードなし・郵送物なしで借入れから返済までスマートに行えます。

プロミスは在籍確認についての相談が可能

PROMISE(プロミス)無人店舗
プロミスでは基本、電話による在籍確認があります。

在籍確認に要望がある場合は、申込完了後すぐにプロミスのフリーコールに電話して相談しましょう。

プロミスはサービス面で充実しており、アプリでは簡単操作で申込みから借入れ、返済まで行うことができて便利です。

スマホなら最短15秒事前審査ができるので、まずはいくら借入れできるか気軽に調べてみましょう。
※事前審査結果ご確認、本審査が必要となります。
※新規契約時点のご融資額上限は、50万円までとなります。

銀行系カードローンは在籍確認必須は本当なのか?

銀行系カードローンでは、厳格な審査のイメージから在籍確認が必ず行われそうですが、実際はどうでしょうか。

こちらも大手6行で比較しみましょう。

電話での在籍確認の有無
セブン銀行 ○原則電話無し
三菱UFJ銀行 △相談により書類提出で代替可能
みずほ銀行 △相談可能
三井住友銀行 △相談可能
楽天銀行 ×在籍確認の電話あり(専業主婦の場合は無し)
イオン銀行 ×在籍確認の電話あり

セブン銀行は電話による在籍確認を原則行っておらず、銀行系カードローンの中では珍しい存在です。

また、三菱UFJ銀行のカードローン「バンクイック」では、相談すれば書類提出に変更可能なので、電話なしにできる可能性が十分にあります。

みずほ銀行と三井住友銀行は、不安がある場合相談可能としていますが、それにより確実に電話なしにしてくれるとは限りません。

楽天銀行とイオン銀行は、勤務先に電話で確認すると明記しているため、電話による在籍確認は避けられないでしょう。

なお、銀行系カードローンの審査では「警視庁データベースへの照会」が義務付けられている関係で、どこも即日融資には対応できない点に注意が必要です。

中小の消費者金融は審査が甘い・在籍確認なしで借りられる?

即日融資が可能な消費者金融は、CM等でよく見かける大手だけではありません。

中小の消費者金融は、大手ほど条件が厳しくなく、審査が細かくなく甘い印象を持つ方もいるのではないでしょうか。

大手と違い、審査は機械によるスコアリングではなく担当者が個別に判断してくれるので、金融事故情報があっても独自基準で借入れできる可能性があります。

決して審査が甘いわけではありませんが、審査担当者の裁量によって大手では審査に通らなかったけど中小はクリアできたという人もいるのです。

では、審査の際の在籍確認はどのように行われているのか、5社をピックアップして比較してみました。

会社の概要 電話での在籍確認の有無
セントラル 昭和48年に創業の愛媛県松山市に本社をおく消費者金融。
当日14時までの申込みで即日融資可能、セブン銀行ATMに対応。
×在籍確認の電話あり
フタバ 創業50周年の老舗消費者金融。
平日16時までに審査完了で即日融資可能、申込みの上限年齢は73歳
×在籍確認の電話あり
フクホー 大阪に本社を置く創業50年以上の老舗消費者金融。
女性スタッフが応対する女性専用申込ダイヤルあり。
×在籍確認の電話あり
アロー 消費者金融業は平成22年からスタートの名古屋に拠点を置く会社。
アプリからWeb完結申込みができ、最短45分で審査完了可能。
×在籍確認の電話あり
アルク 平成19年創業で、大阪を拠点とする消費者金融。自己破産した経験があっても契約できる可能性あり。 ×在籍確認の電話あり

今回ピックアップした中小の消費者金融カードローンでは、すべて在籍確認の電話を行っていました。

審査基準は個々の事情によって柔軟な対応をしてくれる場合がありますが、確実に返済できる能力が求められるため在籍確認は慎重です。

中小の消費者金融会社は通称街金と呼ばれる存在ですが、貸金業者としての認可を受けている会社では違法な取り立てを行うことはありません。

ただし、認可を受けていない街金や闇金では法外な金利を設定される可能性があるので要注意。

在籍確認なしを宣伝文句に集客している場合もあるので、申込む前に貸金業者として登録・認可されている会社かどうかは必ず確認しましょう。

カードローンで在籍確認が必要となる理由とは?

在籍確認とは、申込み時に申告した会社に在籍しているかどうかを確認するものです。

電話による確認では、勤務先に本人が不在でも「〇〇は席を外しております」など、実際にそこで働いているのが分かればOKな場合がほとんど。

その程度の確認でいいなら「電話でわざわざ確認をとらなくてもいいのでは?」と思ってしまいます。

なぜ審査において在籍確認が重要視されるのでしょうか。

安定した収入や信用があるのかを確認しなければならない

確実に勤務先に在籍しているとなれば、申込みに偽りがなく安定した収入が見込めるという判断が可能です。

会社の規模などからおおよその年収を割り出せるので、申込者の今後の返済能力も予測がつきます。

また、申告内容に虚偽がないかを確かめるためには、直接電話して聞くのが最も簡単で有効な手段です。

もしこの時点で虚偽申告が明らかになれば、信用できないとして審査通過は厳しくなります。

収入の安定性と申込者の信用度、そのどちらも確認できるのが電話による在籍確認です。

在籍確認なしで借入しやすいケースとは?

これまでは、カードローン審査で電話による在籍確認が行われるのが当たり前でした。

しかし最近では在籍確認無しで借入れ可能だったり、相談により個別対応できたりと消費者金融によっては柔軟になってきています。

在籍確認なしで借入れしたい場合、どのような条件が揃っていると成功しやすいのでしょうか。

WEB完結や原則電話確認なしの消費者金融を選ぶ

在籍確認なしにしたい場合、最も大事なのが申込む消費者金融会社選びです。

中でも原則電話での在籍確認を行っていないアイフルや、Web完結で銀行口座など条件が揃えば電話無しにできるSMBCモビットは要チェック。

申告内容や書類に不備がなければ、高い確率で在籍確認なしにできます。

他社でも相談次第とするところがありますが、イレギュラー対応となるため審査に影響する可能性も否定できません。

現在勤めている会社への勤続年数が長いとき

以前にもカードローンの利用歴があると、その時に申告した勤務先情報は信用情報機関に登録されます。

今回新たにカードローンを申込み、前回と同じ会社に在籍している場合は在籍確認なしで審査に通る可能性があります。

また、勤続年数が長いほど収入の安定性が高いと判断されるので、審査でも有利に働きます。

大手上場企業の役員や公務員は在籍確認を回避しやすい

収入の安定性や返済能力の高さから、大手上場企業の役員は審査に通りやすいとされています。

また、公務員は会社員と違って倒産リスクがなく身元も確かなので、収入の安定性や信用面で評価され融通がきく可能性が高いです。

立場のある人は所属や役職が公にされていることも多く、そのような人は確認するまでもなく在籍が分かるので電話連絡は回避しやすくなります。

10万円程度の少額の借入を希望するとき

審査の際、収入の安定性を重視するのは貸し倒れリスクをできるだけ小さくするためです。

借入れ希望額が高額であるほど安定性や信用度は重視され、在籍確認も慎重に行われます。

その点、10万円借りたい程度と少額であれば、返済期間が短くなり貸し倒れも起きにくいです。

相談可能としている消費者金融なら、在籍確認の方法について融通がきく可能性があります。

他社からの借入をしていない・完済しているとき

他社からも複数借入れを行っているとお金に困っている印象を与え、カードローンの審査では返済能力の面で不利に働きます。

一方、申込み時点で他社での借入れを行っておらず、借入れ履歴があったとしても完済していれば信用度は問題ありません。

在籍確認なしにしたい場合、他での借入れが無い状態であることは大きなアピールポイントです。

レディースローンは自宅や配偶者に連絡がくることはない

レディースローンも普通のカードローンと同様、プライバシーには十分配慮されていますが、配偶者に連絡があるのかは気になりますよね。

まず、パートやアルバイトも含め自身に収入があり、それをもとに審査を行う場合は通常と同じ手順で在籍確認が行われます。

そのため自宅や配偶者に連絡がくることはなく、注意が必要なのはカードや取引口座の通帳、郵送物の管理くらいです。

また、専業主婦が申込み可能なカードローンでは、多くは本人の携帯電話や自宅電話で本人確認が行われ、これが在籍確認の代わりとなります。

配偶者の勤務先に連絡がいくことは基本的にありませんが、申込みには配偶者本人の同意が必要な場合が多く内緒で借りるハードルは高いです。

収入証明や社員証を提出すると在籍確認されづらい

収入証明書類や社員証など会社名が分かる書類を提出すると、それで在籍が確認できたとして電話による確認はされづらい傾向にあります。

特に社員証や健康保険証は、所持していると現在も継続して在籍中とみなされるので、電話の代わりになりやすいです。

実際、電話連絡なしで審査ができるSMBCモビットのWeb完結申込みでは、社会保険証または組合保険証、給与明細書直近1カ月分が勤務先を確認できる書類として提出必須としています。

このような会社名が入った書類は、申込み前にすぐに提出できる状態にしておきましょう。

どのような人が在籍確認で職場に電話がある?

電話による在籍確認なしとするカードローン会社でも、絶対に電話しない保証はしていません。

原則なしと言っているだけで、個別の事情によっては電話での確認が必要な場合もあるのです。

電話がある可能性が高いのはどんな人なのか、当てはまる項目がないかチェックしてみましょう。

50万円以上の借入を希望したとき

申込み時に借入れ希望額を50万円以上にすると、貸金業法の規制により収入証明書類の提出も併せて必要となります。

これには貸し倒れを防ぐ目的が含まれ、より高い返済能力や信用度が求められるからです。

在籍確認も慎重に行われ、電話がかかってくる可能性が高くなります。

他社からの借入総額が100万円以上のとき

上記と同様に、貸金業法による規制では借入れ総額100万円以上でも収入証明書類の提出が求められます。

それだけ返済能力があることを裏付けなくてはならないので、在籍確認も電話で確実に行われる可能性が高まるのです。

返済能力を超えた貸付けは貸金業法により禁止されており、もし在籍確認を疎かにして過剰貸付となると消費者金融側が罰せられてしまいます。

このような理由により、多額の借入れになるほど在籍確認をなしにするのは厳しいです。

総量規制外カードローンでは書類提出も必要となる

消費者金融の場合、総量規制により借入れ総額を年収の3分の1までに抑えなければなりません。

ただし、複数の借入れを一つにまとめる「おまとめローン(借り換えローン)」では、契約者にとって有利な契約となるので総量規制対象外です。

おまとめローンはどうしても借入額が大きくなるため、一般的に電話による在籍確認が必要で、収入証明書も必須となります。

どうしても電話による在籍確認をしてほしくない場合は、消費者金融のフリーコールに相談してみましょう。

過去に返済が滞るなど信用情報に傷がある

申込者の経済力に余裕があっても、返済期日を守れない、借りたお金を返そうとしない姿勢が見えると信用されません。

消費者金融や銀行が提携する信用情報機関には、延滞や踏み倒し、自己破産といった金融事故情報が記録されていて、審査ではこういった情報から信用度を計ります。

もし信用情報に傷があると分かれば、信用に関わる在籍確認は慎重に行われるので電話は避けられないでしょう。

また、大手消費者金融では信用情報に傷がある人は避けられる傾向にあるため、審査そのものが非常に厳しいです。

個人事業主や自営業の場合は電話での確認がある

自営業者や個人事業主がお金を借りる場合は、電話による在籍確認は避けられないと考えておきましょう。

会社員だと勤務先から発行される書類も、事業主だと自作でどうにでもできてしまい、書類による審査がしづらいためです。

審査では固定電話の有無も重要なポイントとなるため、回線を持っているなら必ずそちらで申込んでください。

在籍確認があった場合の言い訳や対処法とは?

在籍確認の電話では、消費者金融や信販系であれば担当者の個人名、銀行なら単純に銀行名だけを名乗ってカードローンの在籍確認だとバレないように配慮はされています。

ただし、普段あまり個人宛に電話がかかってこない職場だと怪しまれそうで心配ですよね。

在籍確認の電話でバレずに借りるためには以下のような対処法があります。

在籍確認時に自分が電話を受ければ同僚にバレにくい

最も手っ取り早いのが、自分で電話に出てしまうことです。

在籍確認を行う時間帯はこちらから指定できるので、その時間帯の電話には自分で対応すれば速やかに完了できます。

クレジットカードを作るからと伝えておくとバレにくい

在籍確認はカードローンの審査だけでなく、クレジットカードの作成時にも行われます。

「クレジットカードを作るから在籍確認の電話があるかも」とあらかじめ伝えておくと、さほど怪しまれることもありません。

特に相手に不利益になる嘘ではなく、最も自然に話題をかわせる対処法と言えます。

友人や親戚からの緊急の連絡だったと伝える

とっさに言いやすいのが友人や親戚からの緊急の連絡とする方法ですが、あまりおすすめできる対処法ではありません。

緊急というからには不幸や不慮の事故が想定され、内容を詮索されて嘘を重ねなければならないからです。

どこかで嘘がほころんでしまえば、会社での信用を落とすことにもなりかねないので、この言い訳を使う場合は十分に注意してください。

職場へ在籍確認があるときの注意点

職場への電話連絡が避けられない場合、どのようなことに注意するとスムーズに完了できるのでしょうか。

在籍確認がうまくいかないと、時間がかかるだけでなく審査落ちにつながる可能性もあるので、しっかりポイントを抑えておきましょう。

所属する部署直通の電話番号を伝えておく

申込時に記入する勤務先番号には、必ず所属部署直通の電話番号を記載しましょう。

身元をバラしたくないからと会社の大代表番号で申込んでしまうと、大規模な会社の場合は所属が確認できず審査が滞る可能性があります。

また、電話の取次に複数人が関わって、バレるリスクが上がってしまう点にも注意が必要です。

バレたくないからとアリバイ会社を利用することはNG

アリバイ会社とは収入や雇用形態などを偽装してくれる会社のことで、中にはカードローンの在籍確認も引き受けているところもあります。

ただし、カードローンの審査でアリバイ会社を利用することは虚偽申請となり、詐欺罪にも問われかねない違法行為です。

もし契約できたとしてもバレれば即解約・借入残高の全額支払いを要求され、いわゆるブラックリスト入りして各種ローンやクレジットカード契約ができなくなります。

そもそもアリバイ会社名が金融機関で共有されている可能性もあり、審査に利用するのはリスクしかなく絶対にNGです。

リモートワークで会社に人がいないときは先に伝えておく

リモートワークなどで電話に出られる社員が誰も出社していない場合、申込時やフリーコールなどであらかじめその旨を伝えておく必要があります。

電話による在籍確認が基本のカードローン会社だと、誰も電話に出ないとそこで審査が止まってしまい、融資が遅れるだけでなく審査落ちの可能性も発生するのです。

電話による確認ができない場合、替わりに在籍を証明する書類の提出を求める消費者金融が多いので、会社名の記載がある書類をすぐに提出する準備も整えておきましょう。

学生が借入したいときはどういう点に注意すべき?

20歳以上でバイトで安定した収入があれば、学生でもお金を借りられる消費者金融は多くあります。

在籍確認の有無や、未成年で消費者金融で審査が通らなかった場合どこから借りればいいのかなど注意点を確認してみましょう。

学生でもアルバイト先に在籍確認されるケースあり

消費者金融の場合、学生であっても安定した収入を重視されることには変わりないので、アルバイト先に在籍確認が行われます。

アイフルのように電話による在籍確認なしとしている会社の場合、給与明細書が在籍を証明する重要な書類となるので捨てないようにしましょう。

消費者金融が利用できないのであれば学生ローンを利用する

学生の多い街であれば、学生ローンの看板を見かけることも少なくありません。

未成年でも借入れが可能な会社や、実家やバイト先に電話連絡はしないとする会社もあります。

消費者金融と比較すると限度額が低い特徴がありますが、学生に特化しているので審査で融通がきく可能性もあります。

学生ローンを選ぶときは、悪徳業者に引っかからないためにも貸金業の登録業者であることの確認は必須です。

日本貸金業協会の会員となっているとより安心して借入れできるので、この2点に注意して取り扱い会社は慎重に選びましょう。

給料をもらったら返済は最優先にしよう

カードローンで借りたお金には、日々利息が発生して返済総額が増えています。

そのため、アルバイトの給料が入ったらカードローンの返済は最優先です。

もし延滞が続くと実家に連絡がいくだけでなく、クレジットカードが作れなかったりスマホ代金の月々払いが契約できなくなるなど、普段の生活に大きな影響を与えます。

カードローン以外で借入するにはどうすればいい?

お金は必要だけど在籍確認は抵抗があるし、書類を揃えるのも面倒…そんな場合、他にどのような手段があるのでしょうか。

安易に違法な手段に手を出さないよう、まずは今すぐ使える手段をご紹介します。

クレジットカードのキャッシング枠を活用する

所有しているクレジットカードには、申込時に設定していればショッピング枠とは別にキャッシング枠が設けられている場合があります。

キャッシング枠がいくらあるのかは、カードのマイページや一緒に届いた書類を確認すると記載されているので確認してみましょう。

キャッシングはカードローンのように所定のATMで現金を引き出すことができるので、急な出費でお金が足りなくなった時に便利です。

質屋を利用して必要なぶんのお金を得る

昔ながらの手段ですが、質屋でブランド品や貴金属、ギフトカードなどを売るのも手っ取り早い手段です。

また、急ぎでなければフリマやネットオークションを利用するとリサイクルショップより高値で売れる可能性が高いです。

借入れではないので返済の必要がないのがメリットですが、売る物には限りがあり、何度も利用できる手段ではない点に注意が必要です。

どうしても借入できないときは親族や友人に相談する

お金が無いのに審査に通らず、キャッシングや質屋で借りる手段もとれない場合は、信頼できる親族や友人に相談してみましょう。

嘘偽りなく事情を話すこと、いくら必要でいつまでに返せるかなどしっかり説明すれば貸してくれる人がいるかもしれません。

もしお金を貸してくれるのであれば、形だけでも借用書を作って賃借契約を結びましょう。

口約束だけでは言った・言わないでトラブルの元となってしまいます。

善意を裏切らないよう、借りたお金は期日までに必ず返済してくださいね。